面接・試験

転職では絶対必要!! これだけは知っておきたい「履歴書」の書き方!

はじめに

転職をしようと思い立った時、希望の職場が見つかったけれど履歴書ってどうやってかくの?ってなった経験ありませんか?
今日はそんな困ったを解決するために注意点を交えながら
写真を使って分かり易く説明したいと思います。

履歴書を書く前に気を付けること

たっぷりと時間をかけゆっくりと書く

筆跡にはその人の性格が出るものです。数々の履歴書を見てこられた面接官の目に
急いで書いた文字がどう映るのか、印象はあまりよくはないでしょう。

きれいに書けなくても丁寧に書いた文字というのは見ればわかります。
たっぷりと時間かけて丁寧に書いていきましょう。

必ず黒色のペンかボールペンを使う

意外とやってしまうのがこの間違えなんです。普段から書き物をする人ほど
使い慣れたもので書きたいという気持ちになります。

よく使うペンには、消せるボールペンやシャープペンシルを使っている人が多く
これを何気なしに使ってしまうことがあるので一度筆箱の中を確認しておきましょう!

初めから、見本の履歴書と本番用の2枚書くつもりで準備しておくとよいかもしれませんね。

誤字・脱字・略字・空欄はNG

当然ですが、間違えたら面倒ですが最初から書き直しましょう。
略字などにも注意して画数が多くてもゆっくりと書くようにしてください。

空欄部分には、「特になし」と記入すると、面接官に対してよい印象を与えることができるでしょう。
空欄なく埋められたきれいな字を見れば、少しでも誠意が伝わりますよね。

あなたを売り込むための履歴書作成を意識する

ほかの受験者に差をつけるのは、学科や面接内容だけではありません。
学歴・職歴・資格といった部分も重要な採用基準です。

企業が求めている人材をリサーチし前もって資格などを取っておくことも必要かもしれません。

履歴書の書き方

基本情報

日付は、西暦か元号かどちらかに統一し、提出日か前日の日付を書きましょう。
面接に持っていく場合は当日。郵便の場合は投函日を記入します。

氏名・年齢は、姓と名の間はスペース開けて書く。ふりがなは履歴書の表記合わせる。
年齢は、履歴書の記入日に書いた日付をもとに計算する。

連絡先は、固定電話がなければ携帯電話を記入します。現在は固定電話を契約していない家庭も増えており気にすることはないでしょう。
メールアドレスは、使い勝手良いからといって会社用は記入しないこと。
自分の使用している中で一番連絡の取りやすい物を記入しましょう。

学歴・職歴

履歴書全体で西暦か元号表記かを統一しましょう。

学歴は、義務教育は記入しなくてもよいので、高校、専門学校から記入します。
その時応募職種に生かせる科や先行についてはさらに詳しく書きましょう。
高校は「高等学校」と書きましょう。

職歴は、時系列順に会社の正式名称で記入します。会社名の横か次の行に業種・従業員数・職務内容を記入しましょう。
応募に関するない職務内容であれば強調して書くことを忘れずに!!

異動などで部署が変わっていれば異動した部署名・日付も記入する。
現職の退職日が決まっている場合は、「令和〇年〇月 〇〇株式会社 退職予定」と記入する。
最終行に「現在に至る」と記入し、その下の行に右寄せで「以上」と記入しましょう。

免許・資格

履歴書全体で西暦か元号表記かを統一しましょう。
免許・資格の順に正式名称で記入しましょう。
取得時から、資格の名称が変わっている場合、取得時の資格名を記入する。

また現在勉強中の物もかけるので、応募職種に関係のあるものであれば印象アップにつながりますから書いておきましょう!

一時期の資格ブームでたくさん資格を持っている方がいますが
応募職種に関係のない資格の記入は避けましょう。
ですが、書くことが何もないなく「特になし」と記入するくらいなら
関係性のありそうなものを2,3個は、書いておくと印象がかわるかもしれません。

志望動機

志望動機では自分自身の言葉を相手の懐へ伝えられる大事な箇所になります。
経験を生かして考えられた文章になっているか、企業が欲しがる人材と思われる文章になっているか意識して構成していきましょう。

まずは、求められている人材をイメージしてみましょう。その人材像になるために自分の学歴・職歴が仕事に生かせるかを伝えることが大切です。

さらに前述した自身の強みと企業の強みが一致しているからこそ
競合他社ではなく、この会社に入社したい意欲が伝わる文章を考えましょう。

最後に将来の展望をわかりやすく記入しましょう。ここでは、本田圭佑のように大きなことは言わず
応募企業で達成できる内容になっているかを意識して記入しましょう。

本人希望欄

趣味や特技は、面接で話題になることがあるので空欄にせずに記入しましょう。
趣味が職種に通している場合は、趣味が職種に生きることを
遠まわしに書いておきましょう。きっと面接官なら気づいてくれるはずです。

希望の職種・部署があれば記入する。

福利厚生などの優遇面に関することがあるので配偶者の有無や家族構成については現在の状況を正確に記入する。

賞罰

全国・国際レベルの大会での入賞や、国や都道府県からの表彰は記入することができるので
該当する場合は、賞状に記載されている正式名称を確認しておきましょう。

「罰」とは、懲役、禁固、罰金などの有罪判決を受けた「刑事罰」が該当

記入例
20○○年〇〇月 第○回 〇〇国際大会 優勝
20○○年○○月 ○○消防署長より感謝状(消火活動のため)

さいごに

丁寧にゆっくりと企業のことを考えて構成を練り、面接官に自分のことを伝える手紙だと思って書くことが履歴書を書く上では大切な心構えになります。
面接官からみれば数ある履歴書ですが、その中で光る何かを書き記すすべになれば幸いです。