給与

転職先は大丈夫?!会社ごとに違う給与形態についてまとめてみました。

はじめに

皆さんはどんな形でお給料を頂いていますか?
月給制や年俸制など給与の支払われ方には様々な形が存在します。

今回は給与の支払い方についてまとめてみましたので、あなたの生活に一番適している受け取り方をしり、その上で就職活動をしてみてはいかがでしょうか?

この記事では5つの給与形態についてまとめてみました。

仕事を選ぶ理由はやりがいや内容だけではありません。
新たな選択肢として違う角度からの転職活動のお役に立てれば幸いです。

5つの形態

今回は年俸制、月給制、日給制、時給制、歩合制の5つの形態についてまとめてみました。

年俸制

1年単位で支給額を決めて、その額を12ヶ月で分割して支払う形態のことです。
1年置きに賃金規定に基づいて計算を行い給与改定が行われます。
受け取るタイミングは月給制社員の支払いに合わせて毎月支給されるため、月給制のような感覚で受け取ることができるでしょう。

年間を通して支給額が決まるので、経理の方からしてみれば計算がしやすくていいのかもしれませんね。

残業代とボーナスはどうなるの?

一年間で1000万円と決められているとそれしかもらえないと認識している方がいますが、年俸制であっても残業代やボーナスは支給されます。

もちろん給与形態というのは会社ごとに違うのでこれが正しいということはありませんが
一般的に残業代やボーナスは含まないところが多いのではないでしょうか。

月給制

月単位で基本給を決め毎月支給される形で、ほとんどの企業で採用されています。
最もポピュラーな形でありながら、条件によって呼び方が変わることがあるのが月給制なのです。

大まかには月給制と書かれていることが多いですがその条件、ちゃんと把握できていますか?
今回は3つの月給制について解説します。

  1. 完全月給制
    月単位で支給される給与に〈遅刻・早退・欠席〉などの事由は反映されず、定められた給与が満額支給される
  2. 日給月給
    月単位で支給される給与に〈遅刻・早退・欠席〉などの事由が反映されるので、出勤できなかった時間や日数を日割りで基本給から差し引きされる。

    その際、手当てなどがある場合は手当てに関しても日割り計算で差し引きされる。
  3. 月給日給
    日給月給とほぼ同じ内容となっているが、〈遅刻・早退・欠席〉などで差し引きされるのは基本給からのみで、手当てなどは満額支給される。

日給制

働いた日数により給与が計算されます。
日給月給と同じではありませんので注意してください。

求人票に日給月給なのか、日給制なのかをよく見ておいてください、計算方法が全く違いますよ!

日給月給の場合、稼働日数が20日の月と23日の月で支払われる給与は同じです。
ですが、日給の場合、働いた日数で計算されるので、給与は働いた日数によって変わります

一般的にはパート・アルバイトの求人によく使われている形です。

また、支給時期も日払い・週払いということも珍しくありません。

時給制

入社時に契約する1時間あたりの基本給×働いた時間分の給与が支払われる形です。

パート・アルバイトに多い形で、欠員補充や繁忙期のみの採用など、
毎月給与は払えないが忙しい時には欲しいという企業にとってはありがたい形です。

もちろん企業だけが旨みのある話ではないのでこんな風にとらえてみてください。

時給を気にするということは収入アップに直結する大切な感覚です。
時給制だから時給を気にするのは当然ですが、ここで筆者が言いたいことは
時給制以外の人こそ自分の時給を気にしてほしいのです。

今の働き方はあなたにとって楽か大変か?
でも相応の給与をもらっているからと納得しているか?

ぜひ、簡単な計算ですから自分の時給を計算してみてください。

繁忙期のみ雇われる期間限定のパート・アルバイトはとっても高い時給を貰っています。
正社員は残業などもありますから期間従業員の方が1時間当たりの給与が多いということが起こります。

月の残業が80時間程度ある方は計算してみてください。

責任も少なく気楽に勤められることや、高い時給を貰えるということは月給制にはないメリットです。

むしろ筆者としては、時給で働くことをおすすめしていきたいとも思っています。

出来高・歩合制

仕事量に応じて給与が支払われるので月の上限がなく、仕事量を増やせば増やすほど収入も増えていきます。
もちろん仕事量を減らせば給与も下がってしまうので、将来性や働けなくなる原因が絶えない世の中で
歩合制で働くというのはとってもリスクの高い働き方かもしれません。

ですが短期集中でも多くの給与を手にしたい方には歩合制があっているでしょう。

しかも、目に見える報酬があることで仕事に対する思いも強くなり
またいい仕事をするきっかけになり、さらに成果か出る→給与が上がる
またいい仕事をする・・・となり、いい循環が出来上がるかもしれません。

好きな仕事をしている・したい人にはもってこいの形かもしれません。

  • 固定給+歩合制

バイタリティーはあるけど安定した給与も欲しい場合は、

少ない基本給+歩合という形があります。
保険の営業などはこの形である場合が多いです。

生活を守りながら勝負できる給与形態なので新しいことにチャレンジするときなどにはおすすめの形です

さいごに

このブログでは転職についての知識を身に着けていただきたいということが一番の目標です。

今回まとめた5つの給与形態の内容を自身の転職活動にいかして頂けるように
求人票を見る時、給与の相談時、副業する時などこの記事の内容が少しでも役に立つことを心より願っています。